玄関と吹き抜けに、光と影の余白をつくるペンダントライト

玄関と吹き抜けに、光と影の余白をつくるペンダントライト

落ち着いたキッチン空間に、白磁と真鍮のやわらかな灯りを|_hhh.home__様邸 読む 玄関と吹き抜けに、光と影の余白をつくるペンダントライト 1 分

縦ラインが映える住まい|kiharo__ouchi様邸

玄関と吹き抜け空間に、CTSH LIGHT.のペンダントライトをご採用いただきました。

玄関には「Ljus リュース 白磁フリコ E17」。
吹き抜けには「CIRCLE 真鍮無垢 LONG E17」。

白い壁、木の床、窓から入る自然光、そして夜に外から見えるあたたかな灯り。
それぞれの場所に合わせて、異なる素材と形の照明を取り入れていただいています。

今回は、玄関のコーナーアクセントと、吹き抜けの縦のラインが印象的な、kiharo__ouchi様邸の施工事例をご紹介します。


玄関に、白磁フリコのやわらかな灯りを

玄関では、壁のコーナーに「Ljus リュース 白磁フリコ E17」を吊るしていただいています。

白磁シェードのやわらかな白と、真鍮パーツのあたたかな質感。
そこに黒いコードがすっと伸び、空間の中に細い縦のラインをつくっています。

床には木の質感があり、壁はやわらかな白。
大きな装飾を置かなくても、照明と花器、枝ものの組み合わせによって、玄関の一角に静かな表情が生まれています。

玄関は、住まいに入って最初に目に入る場所です。
そこに小さな灯りを置くことで、ただ通るだけの空間ではなく、暮らしの入口として印象に残る場所になります。

コーナーに灯りを置くという考え方

今回の玄関では、照明を空間の中央ではなく、壁のコーナーに配置されています。

この配置によって、白い壁に光がやわらかく広がり、陰影が生まれています。

ペンダントライトは、必ず部屋の中心に吊るすものではありません。
玄関や廊下、階段まわりのような場所では、あえて壁際やコーナーに寄せることで、空間に奥行きが生まれます。

壁に近い位置に灯りを落とすことで、光が壁に反射し、やさしい明るさが広がる。
同時に、照明そのものが小さなアクセントとして見える。

この「コーナーアクセント」としての使い方は、CTSH LIGHT.でもおすすめしているペンダントライトの取り入れ方です。


白磁と真鍮がつくる、やさしい上質感

白磁フリコは、白磁シェードと真鍮パーツを組み合わせたペンダントライトです。

白磁は、電球の光を一度受け止め、やわらかく広げてくれる素材です。
そのため、光が直接的になりすぎず、玄関のような落ち着きたい場所にもよく馴染みます。

一方で、真鍮パーツが加わることで、空間に少し上質な印象が生まれます。

白磁のやわらかさ。
真鍮のあたたかみ。
黒いコードの引き締まったライン。
木の床の自然な表情。

それぞれの素材が重なり、シンプルでありながら印象に残る玄関空間に仕上がっています。

吹き抜けに伸びる、真鍮LONGの縦ライン

吹き抜け空間には、「CIRCLE 真鍮無垢 LONG E17」を採用いただいています。

高い天井から長く伸びる黒いコード。
その先に静かに吊られた、真鍮無垢の灯具。
シンプルな円筒形のフォルムが、吹き抜けの高さを美しく引き立てています。

吹き抜けは、天井の高さが魅力である一方、何もないと少し間延びして見えることがあります。

そこに細いコードと小さな真鍮の灯りを吊るすことで、空間に縦のリズムが生まれます。

大きな照明で強く主張するのではなく、細く、静かに、光を落とす。
その控えめな存在感が、吹き抜けの余白を美しく見せています。


2灯吊りがつくる、静かなリズム

吹き抜けでは、真鍮LONGを2灯で吊るしていただいています。

1灯だけではなく、2灯を並べることで、空間にほどよいリズムが生まれています。

同じ高さでそろえるのではなく、長いコードによって空間の縦方向を意識させる配置。
窓辺や壁面との関係の中で、灯具が静かに浮かび上がっています。

CIRCLE 真鍮無垢 LONGは、シンプルな形状だからこそ、多灯使いでも重くなりすぎません。

吹き抜けの高さを活かしたい。
けれど、大きなシャンデリアのような強い存在感は避けたい。
そんな空間に、真鍮LONGの多灯吊りはよく合います。

日中は影を楽しみ、夜は外からも灯りを楽しむ

今回の写真では、昼と夜で異なる表情が見られます。

日中は、窓から入る自然光が壁に落ち、植物や窓枠の影が美しく映っています。
その中に、真鍮のペンダントライトが静かに吊られ、光を点けていない時間も空間の一部として馴染んでいます。

夜になると、室内のあたたかな灯りが外からも見えるようになります。

暗い外観の中に、窓越しに浮かぶ2つの灯り。
その光が、住まい全体にあたたかな印象を与えています。

照明は、室内から見るものだけではありません。
夜には、外から見た住まいの表情にも影響します。

吹き抜けに吊るした小さな灯りが、夜の外観にやさしい気配をつくっているところも、この施工事例の魅力です。


自然光と照明が重なる、余白のある空間

kiharo__ouchi様邸の写真で印象的なのは、自然光と照明の関係です。

日中は、窓から入る光が壁や床に影を落とし、空間に時間の移ろいを感じさせます。
その中に照明があることで、点灯していない時間も美しい佇まいになります。

夜は、電球のあたたかな光が壁に広がり、昼間とは違う落ち着いた表情に変わります。

昼は自然光を楽しむ。
夜は照明の光を楽しむ。

そのどちらにも寄り添えるのが、白磁や真鍮のような素材を使った照明の良さです。

強く主張しすぎず、けれど確かに空間の印象を整える。
そんな灯りの使い方が感じられる事例です。

玄関と吹き抜けで、素材を使い分ける

今回の事例では、玄関と吹き抜けで異なる製品を採用いただいています。

玄関には、白磁フリコ。
吹き抜けには、CIRCLE 真鍮無垢 LONG。

同じペンダントライトでも、場所ごとに素材や形を変えることで、それぞれの空間に合った表情が生まれています。

玄関は、白磁のやわらかさで迎える灯りに。
吹き抜けは、真鍮の縦ラインで空間の高さを引き立てる灯りに。

すべてを同じ照明でそろえるのではなく、場所ごとの役割に合わせて選ぶことで、住まい全体に自然なまとまりが生まれています。

白磁と真鍮、どちらにも共通しているのは、素材の表情を大切にした静かな佇まいです。


まとめ

kiharo__ouchi様邸では、玄関に「Ljus リュース 白磁フリコ E17」、吹き抜けに「CIRCLE 真鍮無垢 LONG E17」をご採用いただきました。

玄関のコーナーに灯る、白磁のやわらかな光。
吹き抜けに長く伸びる、真鍮無垢の縦ライン。
窓から入る自然光。
壁に映る影。
夜に外から見える、あたたかな灯り。

それぞれの要素が重なり、住まいの中に静かな余白と奥行きが生まれています。

玄関に印象的な灯りを取り入れたい方。
吹き抜けに多灯のペンダントライトを吊るしたい方。
白磁と真鍮を、場所ごとに使い分けたい方。

ぜひ参考にしていただきたい施工事例です。


Credit

kiharo__ouchi様邸


採用製品

玄関:Ljus リュース 白磁フリコ E17
吹き抜け:CIRCLE 真鍮無垢 LONG E17


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