氷裂貫入シリーズのサイズ比較

氷裂貫入シリーズのサイズ比較

M・L・XL・XXL、空間に合わせて選ぶ陶磁器の灯り。

いつもCTSH LIGHT.をご愛顧いただき、ありがとうございます。

今回は、柳本美帆さんによる陶磁器シェード「氷裂貫入シリーズ」のサイズ比較についてご紹介します。

氷裂貫入シリーズは、シェード表面に細かなひび模様のような表情が入った、陶磁器ならではの美しさを楽しめる照明です。

CTSH LIGHT.では、天井から吊るす「Ljus リュース 氷裂貫入」と、壁に取り付ける「LUNE 氷裂貫入」の2タイプで展開しています。

それぞれ、M・L・XL・XXLの4サイズ。

同じ氷裂貫入でも、サイズが変わることで、空間に与える印象は大きく変わります。

小さく静かに添えるのか。
程よい存在感で馴染ませるのか。
大きなシェードで空間の主役にするのか。

今回は、ペンダントライトとブラケットライト、それぞれのサイズ感と選び方を整理しました。


氷裂貫入シリーズとは

氷裂貫入シリーズは、陶磁器の表面に生まれる繊細な貫入模様が魅力の照明です。

貫入とは、釉薬の表面に入る細かなひび模様のこと。
氷が割れたようにも見えるその表情は、ひとつひとつ異なり、陶磁器ならではの奥行きを感じさせます。

点灯していない昼間は、シェードそのものの質感を楽しむ照明として。
夜は、陶磁器を通したやわらかな光を楽しむ灯りとして。

真鍮や金属の照明とはまた違う、静かでやさしい存在感があります。

氷裂貫入シリーズは、空間を強く飾るというよりも、素材の表情と光のにじみで、暮らしの中に余白をつくる照明です。

展開はペンダントライト4サイズ、ブラケットライト4サイズ

氷裂貫入シリーズは、ペンダントライトとブラケットライトで展開しています。

ペンダントライトは、天井から吊るして使うタイプ。
ダイニング、キッチン、玄関、トイレ、吹き抜けなど、上から光を落としたい場所に向いています。

ブラケットライトは、壁面に取り付けて使うタイプ。
玄関、廊下、寝室、洗面、リビングの壁面など、壁に光と陰影をつくりたい場所におすすめです。

サイズはどちらも、M・L・XL・XXLの4種類。

Mは10.5cm。
Lは13cm。
XLは16.5cm。
XXLは24cm。

同じ素材、同じシリーズでも、サイズが変わるだけで印象は変わります。

照明を目立たせたいのか。
空間に自然に馴染ませたいのか。
1灯で使うのか、複数灯で使うのか。

その目的に合わせてサイズを選ぶことが大切です。

Mサイズ 10.5cm|小さな空間に、静かに添えるサイズ

Mサイズは、直径10.5cmのコンパクトなサイズです。

氷裂貫入シリーズの中では最も小さく、空間に強く主張しすぎないところが魅力です。

キッチンや吹き抜けに複数灯吊るしてもくどくならないサイズ感で、トイレ、玄関のコーナー、洗面の一角、廊下、階段まわりなど、小さな空間にも取り入れやすいサイズです。

ペンダントライトとして使う場合は、壁際やコーナーに吊るすことで、空間に小さな光のポイントをつくることができます。

ブラケットライトとして使う場合は、壁にさりげなく陶磁器の表情を添えたい場所に向いています。

Mサイズは、照明を主役にするというよりも、空間の余白にそっと灯りを置くような感覚で選びたいサイズです。

Lサイズ 13cm|迷ったときに選びやすい、バランスのよいサイズ

Lサイズは、直径13cmの扱いやすいサイズです。

Mサイズよりも少し存在感がありながら、大きすぎない。
そのため、氷裂貫入シリーズの中でも、幅広い空間に合わせやすいサイズです。

玄関、洗面、トイレ、廊下、寝室、ダイニングの一角など、さまざまな場所に馴染みます。

ペンダントライトとしては、1灯でもほどよい印象があり、複数灯で並べても重くなりすぎません。

ブラケットライトとしては、壁面にしっかりと素材感を出しながら、空間の邪魔をしにくいサイズ感です。

初めて氷裂貫入シリーズを取り入れる方にも、選びやすいサイズです。


XLサイズ 16.5cm|素材の存在感をしっかり楽しむサイズ

XLサイズは、直径16.5cmのやや大きめのサイズです。

MやLに比べて、陶磁器シェードの存在感がしっかり出ます。

氷裂貫入の模様やシェードの丸みを、よりインテリアの一部として楽しみたい場合におすすめです。

ペンダントライトとして使う場合は、ダイニングや玄関、吹き抜け、階段まわりなど、少し広さや高さのある空間にもよく合います。

1灯でも印象が出やすく、照明そのものを見せたい場所に向いています。

ブラケットライトとして使う場合は、壁面のアクセントとして存在感が出ます。
玄関ホールやリビングの壁面、寝室の印象づくりなど、ただ明るさを足すだけでなく、壁に素材感を加えたい場所におすすめです。

XLサイズは、氷裂貫入の美しさをしっかり見せたい方に選んでいただきたいサイズです。

XXLサイズ 24cm|空間の主役になる、大きな陶磁器シェード

XXLサイズは、直径24cmの最も大きなサイズです。

氷裂貫入シリーズの中でも、シェードの存在感がはっきりと出るサイズです。

小さなアクセントというよりも、照明そのものを空間の主役として見せたい場合に向いています。

ペンダントライトとして使う場合は、吹き抜け、玄関ホール、階段、広めのダイニング、店舗空間など、高さや余白のある場所におすすめです。

大きなシェードだからこそ、陶磁器の質感や貫入模様がより印象的に感じられます。

ブラケットライトとして使う場合は、壁面にしっかりと存在感が生まれます。
リビングのアクセントウォールや、玄関の印象づくり、店舗やサロンの壁面照明としてもよく映えるサイズです。

XXLサイズは、照明を空間の中でしっかり見せたい方におすすめです。

ペンダントライトで選ぶ場合

ペンダントライトは、天井から吊るすことで、空間の中に縦のラインをつくる照明です。

氷裂貫入シリーズのペンダントライトを選ぶときは、シェードの大きさだけでなく、吊るす高さや空間の広さも一緒に考えることが大切です。

Mサイズは、トイレや玄関のコーナー、洗面など、小さな場所におすすめです。

Lサイズは、1灯でも多灯でも使いやすく、迷ったときに選びやすいサイズです。

XLサイズは、ダイニングや玄関、階段まわりなど、少し存在感を出したい場所に向いています。

XXLサイズは、吹き抜けや広めの空間で、照明そのものを印象的に見せたいときにおすすめです。

ペンダントライトは、サイズが大きくなるほど、照明としての存在感も強くなります。

空間に馴染ませたいならMやL。
しっかり見せたいならXLやXXL。

このように考えると、サイズを選びやすくなります。


ブラケットライトで選ぶ場合

ブラケットライトは、壁面に取り付ける照明です。

ペンダントライトのように空間の中に吊るすのではなく、壁に光と素材感を添えることができます。

氷裂貫入シリーズのブラケットライトを選ぶときは、壁の広さや余白を意識すると選びやすくなります。

Mサイズは、廊下やトイレ、ベッドサイドなど、控えめに灯りを添えたい場所に向いています。

Lサイズは、玄関や洗面、寝室など、日常の中で使いやすいバランスのよいサイズです。

XLサイズは、壁面のアクセントとして見せたい場合におすすめです。

XXLサイズは、広い壁面や店舗空間など、照明をしっかり印象づけたい場所に向いています。

ブラケットライトは、壁との距離が近いぶん、シェードの大きさや光の広がりが空間の印象に大きく影響します。

壁にさりげなく馴染ませるのか。
壁面の主役として見せるのか。

その違いで、選ぶサイズも変わります。


小さな空間にはM・L、大きな空間にはXL・XXL

サイズ選びで迷ったときは、まず空間の広さで考えるのがおすすめです。

トイレや小さな玄関、洗面の一角など、限られた空間にはMやLが合わせやすいです。

特にトイレのような小さな空間では、大きすぎる照明を選ぶと圧迫感が出ることがあります。
MやLのようなコンパクトなサイズで、壁際やコーナーに光を落とすと、落ち着いた印象にまとまります。

一方、吹き抜けや玄関ホール、広めのLDK、店舗空間などでは、XLやXXLの存在感が活きます。

空間が大きい場合、照明が小さすぎると印象が弱くなることがあります。
少し大きめのシェードを選ぶことで、空間の余白にしっかりと表情をつくることができます。


1灯で使うか、多灯で使うか

氷裂貫入シリーズは、1灯で使う場合と、複数灯で使う場合でも印象が変わります。

1灯で使う場合は、サイズそのものの存在感が大切になります。

小さな空間ならMやL。
広めの空間で主役にしたいならXLやXXL。

一方で、複数灯で使う場合は、ひとつひとつのサイズが大きすぎると、重たく見えることがあります。

キッチンカウンターやダイニングに複数灯並べる場合は、MやLを選ぶと軽やかにまとまりやすくなります。

吹き抜けや階段まわりで高さを変えて吊るす場合は、M・L・XLを組み合わせることで、空間にリズムをつくることもできます。

同じサイズで揃えると、整った印象に。
サイズを変えて組み合わせると、少し動きのある印象になります。


氷裂貫入の表情を楽しむなら、少し大きめもおすすめ

氷裂貫入シリーズの魅力は、陶磁器の表面に現れる繊細な模様です。

その表情をしっかり楽しみたい場合は、少し大きめのサイズを選ぶのもおすすめです。

MサイズやLサイズは、空間に馴染みやすく、さりげなく使いやすいサイズです。
一方で、XLサイズやXXLサイズは、シェードの面積が広くなるため、陶磁器の存在感や貫入模様の美しさをより感じやすくなります。

照明をできるだけ控えめに見せたい場合は小さめを。
素材そのものの表情を楽しみたい場合は大きめを。

氷裂貫入は、ただの白いシェードではありません。
近くで見たときの模様、光を受けたときの陰影、点灯時のやわらかな表情まで含めて楽しめる照明です。


まとめ

氷裂貫入シリーズは、ペンダントライト4サイズ、ブラケットライト4サイズで展開しています。

Mサイズ 10.5cm。
Lサイズ 13cm。
XLサイズ 16.5cm。
XXLサイズ 24cm。

同じ氷裂貫入でも、サイズによって空間に与える印象は変わります。

Mは、トイレや小さな玄関、洗面などに静かに添えるサイズ。
Lは、幅広い空間に使いやすいバランスのよいサイズ。
XLは、素材の存在感をしっかり楽しめるサイズ。
XXLは、吹き抜けや広い壁面で主役になるサイズ。

ペンダントライトとして吊るすのか。
ブラケットライトとして壁に取り付けるのか。
1灯で使うのか、複数灯で使うのか。

その違いによって、選ぶべきサイズも変わります。

空間にそっと馴染ませたい方。
陶磁器の表情をしっかり見せたい方。
玄関や吹き抜けに印象的な灯りを取り入れたい方。

氷裂貫入シリーズは、サイズごとの違いを楽しみながら、空間に合わせて選べる照明です。


ここがポイント!

展開サイズ:
氷裂貫入シリーズは、M 10.5cm、L 13cm、XL 16.5cm、XXL 24cmの4サイズ展開です。

ペンダントライト:
天井から吊るして使うタイプ。トイレや玄関にはM・L、ダイニングや吹き抜けにはXL・XXLもおすすめです。

ブラケットライト:
壁面に取り付けるタイプ。壁に陶磁器の表情とやわらかな光を添えたい場所に向いています。

サイズ選び:
空間に馴染ませたいなら小さめ、照明を印象的に見せたいなら大きめを選ぶとバランスが取りやすくなります。

氷裂貫入の魅力:
陶磁器ならではの繊細な貫入模様と、光を受けたときのやわらかな表情を楽しめるシリーズです。

CTSH LIGHT.の楽しみ:
同じ氷裂貫入でも、ペンダントライトとブラケットライト、サイズの違いによって、空間に合わせた光の表情を選べます。