三日月とCTSH LIGHT.の新作
吹きガラスに包まれる、真鍮の灯り。
いつもCTSH LIGHT.をご愛顧いただき、ありがとうございます。
今回は、Glass studio三日月とCTSH LIGHT.のコラボレーションから生まれた新作ペンダントライトについてご紹介します。
これまでCTSH LIGHT.では、真鍮の削り出しによる輪郭や、金属そのものの質感を大切にしてきました。
その真鍮ペンダントを、吹きガラスで覆う。
今回の新作は、CTSH LIGHT.にとっても新しい試みとなるシリーズです。
金属の精密な佇まい。
ガラスのやわらかな揺らぎ。
そして、その内側からこぼれる電球のあたたかな光。
異なる素材が重なることで、これまでの真鍮ペンダントとはまた違う、奥行きのある表情が生まれました。

吹きガラスと真鍮ペンダントの融合
今回の新作は、CTSH LIGHT.の真鍮ペンダントを、Glass studio三日月の吹きガラスで包み込んだコラボレーションモデルです。
真鍮は、金属らしい重みと、時間とともに深まる表情を持つ素材です。
一方で、吹きガラスは、透明感や揺らぎ、手仕事ならではのやわらかな表情を持っています。
硬質な真鍮と、やわらかく光を受け止めるガラス。
一見すると対照的な素材ですが、組み合わせることで、お互いの魅力がより引き立ちます。
ガラスがあることで、真鍮の存在感は少し穏やかに。
真鍮があることで、ガラスの透明感には芯のある印象が加わります。
素材同士が競い合うのではなく、互いを引き立て合う。
この関係性が、今回のコラボレーションの大きな魅力です。
ガラスの中から零れる、真鍮と電球の温かみ
このシリーズで印象的なのは、ガラスの外側から照明を見るのではなく、ガラスの内側に真鍮と電球の光が浮かび上がることです。
吹きガラスのシェードは、光を完全に隠すのではなく、やわらかく受け止めながら空間へ広げます。
電球の光がガラスに触れ、少しにじむように広がる。
その奥に、真鍮の金属感が静かに見える。
直接的な強い光ではなく、素材を通してやわらかく届く光。
それが、空間に落ち着いた余韻をつくってくれます。
真鍮ペンダント単体では見えやすい金属の輪郭も、ガラスに包まれることで少し表情が変わります。
輪郭は残りながらも、光はやわらかくなる。
その境界に、このシリーズならではの美しさがあります。
Round|やわらかく包み込む、丸いガラスの表情
三日月:ラウンドE17は、丸みのある吹きガラスシェードが特徴のモデルです。
ラウンド型のガラスは、光をやさしく受け止め、空間にふんわりとした印象を与えてくれます。
真鍮ペンダントの直線的なパーツが、ガラスの丸みの中に収まることで、金属の硬さが少し和らぎます。
ガラスの透明感と丸いフォルムが加わることで、照明全体に穏やかな存在感が生まれます。
ダイニングや玄関、寝室など、やわらかい光を取り入れたい場所におすすめです。
主張しすぎず、けれど印象に残る。
そんな灯りを求める空間に、ラウンドの形はよく馴染みます。
Cylinder|すっきりと整う、筒形ガラスの佇まい
三日月:シリンダーE17は、筒形の吹きガラスシェードをまとったモデルです。
ラウンドに比べると、シリンダーはよりすっきりとした印象があります。
縦のラインが強調されることで、空間に静かな緊張感と整った佇まいが生まれます。
真鍮パーツの直線的な表情とも相性がよく、モダンな空間や、すっきりとしたインテリアに合わせやすい形です。
キッチンカウンターや洗面、廊下、店舗空間など、シャープさとやわらかさを両立したい場所におすすめです。
ガラスで覆われているため、硬くなりすぎず、光は穏やかに広がります。
直線的でありながら、どこかやさしい。
そのバランスが、シリンダーの魅力です。

手仕事の揺らぎが、光に表情を与える
吹きガラスには、手仕事ならではの表情があります。
完全に均一な工業製品とは違い、わずかな厚みの違いや、光の入り方の差が生まれます。
その揺らぎは、照明として灯したときに、光の表情へと変わります。
まっすぐな光ではなく、少しやわらかく揺れるような光。
透明なのに、どこか温度を感じる質感。
内側の真鍮と電球を、やさしく包み込む膜のような存在。
吹きガラスを通した光は、空間に強く主張するのではなく、静かに空気を整えてくれます。
CTSH LIGHT.が大切にしてきた削り出しの精度に、三日月の手仕事によるガラスの揺らぎが重なる。
その組み合わせによって、照明に新しい奥行きが生まれています。

真鍮の経年変化と、ガラスの透明感
真鍮は、時間とともに少しずつ色味が変化していく素材です。
新品時の明るい表情から、使い込むほどに落ち着いた色合いへ。
その変化は、暮らしの中でゆっくりと進んでいきます。
今回のシリーズでは、その真鍮の変化を、ガラス越しに楽しむことができます。
ガラスの内側に見える真鍮が、時間とともに少しずつ深みを増していく。
その変化が、透明なシェードの中で静かに積み重なっていく。
ガラスは光を受け止め、真鍮は時間を受け止める。
そのふたつの素材が重なることで、購入した瞬間だけでなく、使い続ける時間の中でも楽しめる照明になっています。
2つの形から選ぶ、空間との相性
ラウンドとシリンダー。
同じシリーズでありながら、形によって空間に与える印象は変わります。
やわらかく、穏やかな印象にしたいならラウンド。
すっきりと、整った印象にしたいならシリンダー。
丸みのある家具やナチュラルな空間には、ラウンドのやさしさがよく馴染みます。
直線的なキッチンやモダンな空間には、シリンダーの端正な佇まいがよく合います。
1灯で空間のアクセントに。
複数灯で並べて、素材の連なりを楽しむ。
場所や使い方に合わせて、選び方が広がるシリーズです。

吹きガラスに包まれる、新しい真鍮ペンダント
今回の三日月とのコラボレーションは、CTSH LIGHT.にとっても新しい挑戦です。
真鍮ペンダントを、吹きガラスで覆う。
金属の輪郭を、ガラス越しに見せる。
電球の光を、素材の層を通して空間へ届ける。
これまで大切にしてきた金属の質感に、吹きガラスのやわらかな表情が加わることで、照明の見え方は大きく変わりました。
硬さとやわらかさ。
精密さと揺らぎ。
金属とガラス。
光と余白。
その対比が、今回の新作の魅力です。
CTSH LIGHT.とGlass studio三日月が生み出した、新しい真鍮ペンダント。
ぜひ、ガラスの中から零れる真鍮と電球の温かみをお楽しみください。

ここがポイント!
三日月とのコラボ:
Glass studio三日月とCTSH LIGHT.のコラボレーションから生まれた、吹きガラスと真鍮ペンダントを組み合わせたシリーズです。
新しい試み:
CTSH LIGHT.の真鍮ペンダントを吹きガラスで覆うことで、金属の輪郭とガラスのやわらかな光が重なる、新しい表情が生まれました。
2つの形:
ラウンドは、丸みのあるガラスが光をやさしく包み込む穏やかな印象。シリンダーは、筒形のガラスがすっきりと整った印象をつくります。
CTSH LIGHT.の楽しみ:
真鍮の経年変化と、吹きガラスの透明感。精密な金属加工と手仕事の揺らぎが重なることで、時間とともに楽しめる灯りになります。
Glass studio三日月:奥村源基
吹きガラスと真鍮ペンダントの融合。
Glass studio三日月とCTSH LIGHT.のコラボ企画。


