銅の照明の組み合わせ方|Copperシリーズの色味・素材感・空間への合わせ方
Copperシリーズは、銅をアクセントにした異素材ミックスの照明です
Copperシリーズの特徴は、銅を主役にしすぎるのではなく、アクセントとして取り入れている点です。
銅は、赤みを帯びた独特の色味を持つ金属です。
真鍮よりも少し温度感があり、クロムやパーカーライジングと組み合わせることで、素材同士のコントラストが生まれます。
金属素材だけで構成されていながら、冷たく見えすぎない。
それがCopperシリーズの魅力です。
木製家具、モルタル、タイル、白い壁、ヴィンテージ感のある空間など、さまざまな素材と合わせやすく、空間に小さな個性を加えてくれます。

銅は、削り出し加工が難しい素材です
Copperシリーズで使われている銅は、見た目の美しさだけでなく、加工の難しさも特徴のひとつです。
銅は粘りのある素材です。
そのため、削り出し加工を行う際に刃物にまとわりつきやすく、きれいな面や正確な輪郭を出すには高い加工技術が必要になります。
硬い素材を削る難しさとは、また少し違います。
ただ削れば形になるのではなく、刃物の選び方、削る速度、仕上げ方など、細かな調整が必要です。
CTSH LIGHT.が大切にしているのは、素材そのものの魅力を活かしながら、金属加工によって整った形に仕上げること。
Copperシリーズは、銅という扱いの難しい素材をアクセントにしながら、精密加工ならではの表情を楽しめる照明です。
真鍮タイプは、温かみのある上質な印象にしたい方におすすめです
Copper × Brassは、銅と真鍮を組み合わせたタイプです。
どちらも暖色系の金属ですが、銅は赤みが強く、真鍮は少し黄みを帯びています。
この2つを組み合わせることで、金属でありながら温かみのある印象になります。
木製家具や北欧インテリア、ヴィンテージ家具、落ち着いた色味の空間とも相性が良く、空間にやわらかい上質感を加えたい方におすすめです。
真鍮も銅も、時間とともに少しずつ表情が変化していく素材です。
新品の美しさだけでなく、使い込むほどに深みが増していく雰囲気を楽しみたい方には、特に取り入れやすい組み合わせです。
パーカーライジングタイプは、落ち着いた空間に合わせやすい仕上げです
Copper × Parkerizingは、落ち着いた色味の中に、銅のアクセントが加わる組み合わせです。
パーカーライジングの無骨で深みのある表情に、銅の赤みが加わることで、空間に少し個性的な印象が生まれます。
モルタル。
古材。
アイアン。
レザー。
濃い色味の木製家具。
こうした素材と合わせると、Copperシリーズの素材感がより引き立ちます。
ナチュラルすぎる空間よりも、少し工業的な雰囲気や、落ち着いたヴィンテージ感を取り入れたい方におすすめです。
クロムタイプは、すっきりとした印象に銅の個性を加えたい方におすすめです
Copper × Chromeは、クロムの光沢感と銅の赤みを組み合わせたタイプです。
クロムは、すっきりと清潔感のある印象をつくりやすい仕上げです。
そこに銅のアクセントが加わることで、無機質になりすぎず、少し印象に残る表情が生まれます。
白を基調にした空間。
ステンレスを使ったキッチン。
タイルのある洗面まわり。
モダンなインテリア。
こうした空間に合わせると、クロムのシャープさと銅の温度感がバランスよく引き立ちます。
すっきり見せたいけれど、少しだけ個性も加えたい方におすすめの組み合わせです。
サークルは、やわらかい印象にしたい場所に向いています
Copperシリーズには、サークルとスクエアの2種類の形状があります。
サークルは、丸みのある形状によって、空間にやわらかい印象を加えやすいタイプです。
直線的な家具や、すっきりとした内装の中に取り入れると、空間に少し丸みが生まれます。
玄関。
トイレ。
洗面まわり。
キッチンカウンター。
ダイニングの一角。
小さな空間にも取り入れやすく、金属素材でありながら強く見えすぎないのが魅力です。
やわらかさや親しみやすさを残したい場合は、サークル形状が使いやすい選択です。
スクエアは、空間を引き締めたい場所に向いています
スクエアは、直線的な形状によって、空間をすっきりと見せやすいタイプです。
サークルに比べると、少しシャープで整った印象になります。
モダンな空間。
タイルやモルタルを使った空間。
直線的な家具が多い空間。
ホテルライクな洗面まわり。
こうした場所に合わせると、スクエアの形状が空間全体を引き締めてくれます。
素材の個性を楽しみながらも、印象をすっきりまとめたい方には、スクエア形状がおすすめです。
仕上げと形状を組み合わせて選ぶ楽しみ
Copperシリーズは、仕上げと形状の組み合わせによって、印象を細かく選べる照明です。
たとえば、温かみを出したいなら真鍮 × サークル。
落ち着いたヴィンテージ感を出したいならパーカーライジング × スクエア。
清潔感と個性を両立したいならクロム × サークル。
同じシリーズでも、選び方によって空間への馴染み方が変わります。
照明単体の好みだけでなく、合わせる家具や壁材、床材との相性を見ながら選ぶと、より空間に馴染みやすくなります。
ここがポイント!
Copperシリーズの特徴:
銅製パーツをアクセントに、真鍮・パーカーライジング・クロムを組み合わせたペンダントライトです。
銅の加工について:
銅は粘りがあり、削り出し加工が難しい素材です。きれいな輪郭や仕上がりを出すには、細かな加工技術が必要になります。
真鍮タイプ:
温かみと上質感を出したい方におすすめです。木製家具や北欧・ヴィンテージ系の空間に合わせやすい組み合わせです。
パーカーライジングタイプ:
落ち着いた雰囲気や、少し工業的な印象を取り入れたい方におすすめです。
クロムタイプ:
すっきりと清潔感のある空間に、銅の個性を少し加えたい方におすすめです。
形状の選び方:
やわらかく見せたいならサークル。すっきり引き締めたいならスクエアがおすすめです。
Copperシリーズのここが魅力!
Copperシリーズは、銅のアクセントと異なる金属素材の組み合わせを楽しめるペンダントライトです。
真鍮の温かみ。
パーカーライジングの落ち着き。
クロムの清潔感。
そして、銅ならではの赤みと素材感。
さらに、サークルとスクエアの形状を選ぶことで、空間に合わせた印象づくりがしやすくなります。
素材の違い、形の違い、仕上げの違い。
その組み合わせを楽しみながら、暮らしの中に少し個性的な金属の表情を取り入れてみてください。


