Mjuk|壁に寄り添い、光の向きを変えるブラケットライト
真鍮の構造美と、角度を変えられるやわらかな灯り。
いつもCTSH LIGHT.をご愛顧いただき、ありがとうございます。
今回は、壁付けブラケットライトシリーズ「Mjuk(ミューク)」についてご紹介します。
Mjukは、壁面に取り付けて使用する可変式のブラケットライトです。
天井から吊るすペンダントライトとは違い、壁から光を差し出すように設置できるため、空間に奥行きや陰影をつくりやすい照明です。
特徴は、5つの真鍮パーツを組み合わせた構造と、約90°の可動域。
光をどこに向けるか。
どの角度で見せるか。
壁にどんな陰影をつくるか。
Mjukは、照明の位置だけでなく、光の向きまで考えられるシリーズです。
Mjukとは
Mjukは、CTSH LIGHT.らしい真鍮の質感を活かした壁付けブラケットライトです。
ろう付けによって固定するのではなく、複数の真鍮パーツを組み合わせることで、構造そのものをデザインとして見せています。
壁から伸びるアーム。
角度を変えられる関節部分。
先端に取り付ける灯具やシェード。
それぞれのパーツが機能を持ちながら、同時に意匠としても成立しています。
ただ壁に光を付けるための器具ではなく、金属の構造美を楽しめるブラケットライト。
それが、Mjukの魅力です。

約90°の可動域がつくる、光の自由度
Mjukの大きな特徴は、角度を変えられることです。
可動域は約90°。
見た目や用途に合わせて、光の向きを調整することができます。
壁面を照らして、やわらかな間接光のように使う。
少し下向きにして、手元や足元に光を落とす。
角度を立てて、灯具そのものの存在感を見せる。
同じ照明でも、角度を変えるだけで空間の印象は変わります。
ペンダントライトが「吊るす位置」で空間を整える照明だとしたら、Mjukは「光の向き」で空間を整える照明です。
壁に光を置くという考え方
ブラケットライトの魅力は、壁面に光を置けることです。
天井照明だけでは、空間全体が均一に明るくなりやすく、少し平面的に見えることがあります。
そこに壁付けの照明を加えると、光が横方向から入り、壁に陰影が生まれます。
壁に光が当たることで、空間に奥行きが出る。
照明のまわりに余白が生まれる。
部屋全体が、少し落ち着いた印象になる。
Mjukは、明るさを足すだけでなく、空間の表情を整えるための照明として取り入れやすいシリーズです。
SQUARE|直線的で、端正な印象
SQUAREは、四角形の輪郭が印象的なモデルです。
直線的な形は、空間に少し緊張感を与えます。
壁面に取り付けたときにも輪郭がはっきりと見え、すっきりとした印象をつくります。
モダンな空間や、直線の多いインテリア、黒・グレー・白を基調とした空間にも合わせやすいモデルです。
真鍮のあたたかみを持ちながら、形としてはシャープ。
そのバランスが、SQUAREの魅力です。

CIRCLE|やわらかく馴染む、丸い輪郭
CIRCLEは、丸いフォルムが特徴のモデルです。
角のない形は、壁面にやわらかく馴染みます。
真鍮の質感を活かしながらも、印象が強くなりすぎず、暮らしの中に自然に取り入れやすい形です。
玄関、廊下、寝室、洗面まわりなど、やさしい雰囲気をつくりたい場所におすすめです。
SQUAREが空間を引き締める照明だとすれば、CIRCLEは空間に余白を残しながら整える照明です。

HEXAGON|構造的な美しさを持つ六角形
HEXAGONは、六角形の輪郭が印象的なモデルです。
CTSHというブランド名にも含まれるHexagon。
その幾何学的な形は、直線的でありながら、四角形よりも少し複雑な表情を持っています。
壁面に取り付けると、金属パーツとしての存在感が出やすく、空間に静かな個性を加えてくれます。
シンプルな空間に少しだけデザイン性を足したいとき。
真鍮の素材感と、幾何学の構造美を同時に楽しみたいとき。
HEXAGONは、Mjukシリーズの中でもCTSHらしい造形を感じやすいモデルです。

白磁フリコ|光をやわらかく受け止めるシェード
白磁フリコは、真鍮のブラケットに白磁シェードを組み合わせたモデルです。
白磁は、光を強く反射するというよりも、一度受け止めてからやわらかく広げる素材です。
そのため、壁面に取り付けたときにも、光の印象が穏やかになります。
真鍮の金属感に、白磁のやわらかな白が重なることで、空間に清潔感とあたたかみが生まれます。
寝室や廊下、玄関など、強すぎない灯りを取り入れたい場所におすすめです。

白磁オールド|少し懐かしい、落ち着いた表情
白磁オールドは、白磁シェードの持つ穏やかさに、どこか懐かしい雰囲気を感じるモデルです。
真鍮と白磁の組み合わせは、素材同士のコントラストが美しく、古い建物やリノベーション空間にも自然に馴染みます。
白磁のやわらかな質感。
真鍮の落ち着いた金属感。
壁に広がる控えめな光。
その組み合わせによって、新しい照明でありながら、以前からそこにあったような佇まいが生まれます。
ヴィンテージ家具や木の素材、タイル、塗り壁などと合わせたい方にもおすすめです。

サークルシェード|壁面に広がる、円の陰影
サークルシェードは、円盤状のシェードを組み合わせたモデルです。
電球の光をそのまま見せるのではなく、円形のシェードによって受け止め、壁面にやわらかな陰影をつくります。
壁に丸い光の気配が生まれることで、照明そのものだけでなく、照らされた壁面までデザインの一部になります。
リビングのアクセントウォールに。
玄関や廊下の印象づくりに。
寝室の落ち着いた灯りとして。
サークルシェードは、Mjukの中でも「壁に光を描く」感覚を楽しみやすいモデルです。

場所に合わせて、光の役割を変える
Mjukは、取り付ける場所によって役割が変わります。
玄関では、帰宅時にやわらかく迎える灯りとして。
廊下では、壁面に陰影をつくり、単調になりやすい動線に奥行きを加える灯りとして。
寝室では、天井照明よりも落ち着いた低い位置の光として。
洗面では、素材感のあるアクセントとして。
リビングでは、壁面に光を足すことで空間に余白をつくる照明として。
ブラケットライトは、部屋全体を明るくするためだけの照明ではありません。
壁に光を置くことで、空間の印象を静かに変えてくれる照明です。
真鍮の経年変化も楽しめる
Mjukの本体には、真鍮が使われています。
真鍮は、時間とともに少しずつ色味が変化していく素材です。
新品時の明るい表情から、使い込むほどに落ち着いた色合いへ。
その変化は、空間や触れる頻度、空気の状態によって少しずつ異なります。
壁付け照明は、日々の暮らしの中でふと目に入りやすい存在です。
玄関で帰宅時に。
廊下を通るときに。
寝室で灯りを落とす前に。
そのたびに、真鍮の表情が少しずつ空間に馴染んでいきます。
Mjukは、光の向きだけでなく、時間とともに育つ素材の表情も楽しめるブラケットライトです。
壁に寄り添う、可変式の灯り
Mjukは、空間の中心で強く主張する照明ではありません。
けれど、壁に取り付けたとき、部屋の印象を静かに変えてくれる照明です。
5つの真鍮パーツがつくる構造美。
約90°の可動域がもたらす、光の自由度。
SQUARE、CIRCLE、HEXAGONの幾何学的な輪郭。
白磁やシェードが加える、やわらかな表情。
その組み合わせによって、Mjukは暮らしのさまざまな場所に寄り添います。
天井からではなく、壁から灯す。
まっすぐ照らすのではなく、角度を整える。
明るさだけでなく、陰影まで楽しむ。
Mjukは、光の置き方を少し自由にしてくれるブラケットライトです。
ここがポイント!
Mjukとは:
5つの真鍮パーツを組み合わせた、CTSH LIGHT.らしい可変式の壁付けブラケットライトです。
可動域:
約90°の角度調整が可能。見た目や用途に合わせて、光の向きを変えることができます。
展開アイテム:
SQUARE、CIRCLE、HEXAGONの幾何学形状に加え、白磁フリコ、白磁オールド、サークルシェードなど、素材やシェード違いで展開しています。
CTSH LIGHT.の楽しみ:
壁に光を置くことで、空間に奥行きと陰影が生まれます。真鍮の構造美と、角度を変えられる自由度を楽しめるシリーズです。
CTSHからのオススメ
柔らかく光を表現したいなら白磁を。真鍮の輪郭をはっきりさせたい場合は、シェード無しがオススメ。影を愉しみながらアクセントにする場合はサークルシェードを。





